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■ロジカル・コミュニケーション®/目次

はじめに

Part1 「話がうまく伝わらない」のは、口べただから?

case 1 アナタの話、サッパリわかりませ〜ん!
 コスト削減のキーファクターはコミュニケーション力アップにあった!
case 2 現地ですぐに溶け込める人、ダメな人
 国際社会で求められるスキルは語学力よりもコミュニケーション力である
case 3 管理職のコミュニケーション力を高めれば、組織は活性化する
 まずは、「コミュニケーションとは何か」を特定しよう
case 4 「伝えたいこと。伝える順番」ですべて決まる!
 スタンダードな視点を付加してプレゼンスキルがアップ
case 5 情報伝達でしだいでシロがクロ、クロがシロに?
 相手を見て法を説け!

Part 2 「話の設計図」を使えば、論理的コミュニケーションができる!

case 1 口べたで、話がわかりにくいといわれてしまうんです
 不動産仲介会社営業のA氏の事例

■診 断
・実際に話してもらうと…
 →Aさん、あなたが今回の日本語のプレゼンテーション研修に望むことは何ですか
・問題を分析
 →話が整理されていない!
■改善法
・チェック →話の大筋がはっきりしない
■話の設計図
・設計図のつくり方
 Step 1 話を大きく分ける
   何個に話を分けるか
 Step 2 情報のかたまりに名前(ラベル)をつける
  バランスとコントロール性を考えて
 Step 3 名前を使って、伝えたい情報の全体像を予告する
  目印のついた地図を共有してもらう
■改善後
・再チャレンジ
・結果 →自分の頭の中が整理された! 

case 2 自分としてはわかりやすく話しているつもりなので、何が問題なのか見当もつかないんです!
 商社勤務のB課長の事例

■診 断
・実際に話してもらうと…
 →T社との取引破棄の危険、前任者の不評…
・問題を分析
 →話が長い! いつまで続く…
■改善法
・チェック →話が整理されていない
■話の設計図
・設計図のつくり方
 Step 1 話を大きく分ける
   2階層か、1階層か
 Step 2 情報のかたまりに名前(ラベル)をつける
  ネーミングのバランスをとる
 Step 3 名前を使って、伝えたい情報の全体像を予告する
  最初に伝えるべきことは何か?
■改善後
・再チャレンジ
・結果 →話が簡潔になった!
 ◆T社との取引破棄を「分け方その1」でまとめると…  

case 3 本当に私の話し方は要領を得ないのでしょうか?
 OA機器販売会社営業アシスタントのC子さん…

■診 断
・実際に話してもらうと…
 →顧客からのクレーム報告
・問題を分析
 →伝える順番がおかしい
■改善法
・チェック →話が整理されていない
■話の設計図
・設計図のつくり方
 Step 1 話を大きく分ける
   報告内容は3つに
 Step 2 情報のかたまりに名前(ラベル)をつける
  見てすぐわかるラベルを貼る
 Step 3 名前を使って、伝えたい情報の全体像を予告する
  感情的側面と物理的側面
■改善後
・再チャレンジ
・結果 →スムーズに複数の話を展開可能に!
 ◆トラブル処理の依頼 改善のポイントはここにあった!

Part 3  なぜ、日本人は論理的に話すのが苦手なのか?

track 1 日本人に共通する「話し方の問題点」とは?

問題点1
  結論がハッキリしない
問題点2
  曖昧な表現を好む
問題点3
  話の主体性が見えない
問題点4
  論理的飛躍が許される
問題点5
  話の内容が連鎖的に変わる
問題点6
  質疑応答の直接性を重要視しない
問題点7
 言葉数が少なく、コミュニケーションに対する意欲が低い
問題点8
 重要な内容と瑣末な内容が混在する
問題点9
 短い単語、句、センテンスを用いる
問題点10
 話の先に展開が予想できない
問題点11
 たとえ話や事例を積み上げて話を構成する

track 2 なぜ、日本人にはそんな問題が起きてしまうのか?

Point 1
 ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化
Point 2
 日本は世界で最もハイコンテクストな社会
Point 3
 「通じる」ための環境が逆に落とし穴
Point 4
 「話し方トレーニング」を誰も受けたことのない国
Point 5
 しかし、「通じる」ことにも限界が…
Point 6
 自由な構造の日本語がわかりにくさを生む
Point 7
 相手に理解を委ねる日本語の難点

Part 4 「論理歴に話す」ためのアウトライン・トレーニング

演習1 新任管理職研修プログラムの変更と提案

「どうして新任管理職研修メニューを一部変更しなければいけないのか」と考える。
話は大きく2つに分かれる。

演習2 ATM混雑解決の提案

「K支店はどんな状況で、どうすべきなのか」と考える。
「問題」→「対策」と捉えてみる

演習3 トップ営業マン青山さんを見習うべき点

「どんなところを見習うべき」と考えていたのか。
2階層に分けて考えてみる。

演習4 ホームページの改善の提案

「ネット通販の更なる拡充のためには、ホームページをどうすればいいのか」と考えてみる。
「問題点」→「原因」→そして「対策」

演習5 広告を出す新聞の変更提案

「図書広告の掲載先は何を基準に選ぶべきか」という視点で考える。
選択基準が明瞭であれば、それだけ説得力も増す。

演習6 アポイント変更の連絡

連絡する内容が難しくないだけに、ついつい思いついた話し方に…。
きちんと図にしてから話してみよう

付録 論理的な話すための25の整理パターン

「ロジカル・コミュニケーション®」は 株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループの登録商標です。


書籍データ

単行本(ソフトカバー)
出版社: 日本実業出版社 (2007/1/18) ; ISBN-13: 978-4534041746
定価: \1,365(税込)

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