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■ビジネスコミュニケーションの技術/目次

はじめに

プロローグ いかに相手に伝えるか

  1. ソフト・コミュニケーションとは何か
    相手との距離をおきストレートな表現を避ける
  2. ソフト・コミュニケーションの問題点
    外国人から不信感や嫌悪感を抱かれている
    友達づき合いができない原因は何か
  3. ミス・コミュニケーションの問題点
    日本陰謀論を読む
  4. アカウンタビリティの重要性とは
    必要なときに自分を伝える努力をせよ
  5. ハイコンテクストとローコンテクスト
    相手の気持ちを察するハイコンテクスト社会
    ローコンテクストでは言語能力が重視される
  6. ハイコンテクスト社会の問題点
    伝える技術を磨かない人間は生き残れない
  7. 日本のハイコンテクストはなぜ特殊か
    日本人は哲学的思考が弱い
    言葉による解消方法が機能しない理由
  8. グローバル・スタンダードをとり入れる
    日本型ハイコンテクストにとっての福音
  9. 伝達技法をハイブリッド化する
    相手を見て識別する能力が問われる時代
  10. いいたいことを客観的にとらえ直す
    外国語は無意識には使えない
  11. 日本人としてのロジックを見直す
    ロジックで情報を再処理する

第一部 論理的にまとめる
PART 1 情報処理の基礎

  1. 英語プレゼンテーションには決まりがある
    情報処理がスタンダード化されている
  2. 全体を3部構成に分ける
    アウトラインは3つの部分から成り立っている
  3. イントロダクションの4つのポイント
    プレゼンテーションでは第一印象が大切
  4. 聴衆の興味を喚起する
    適切なアプローチで聞き手の気持ちをつかむ
  5. 聴衆の興味をあなたに向けさせる
    英語式では奥ゆかしさは美徳ではない
  6. 内容や話し手に視点を示す
    聞き手のメリットを明確に伝える
  7. 話す順番を示す
    話の冒頭で伝達ポイントの数を予告する
  8. ボディが話の中心
    英語式では展開方法がスタンダード化されている
  9. コンクルージョンは単純なまとめ
    「起・承・転・結」 がもたらした弊害
    本当に伝えたいことが最後になる不思議
    コンクルージョンと結論は似て非なるもの

PART 2 情報整理の仕方

  1. 情報処理の基本は階層化
    メインポイントを3つに分ける
  2. 情報処理の基本ルール
    「3点」の整理方法
  3. 「3点」の難しさ(1)
    テーマとの方向性をはっきりさせる
  4. 3点の難しさ(2)
    単身赴任に最適の街を選ぶ
  5. プレゼンテーションの実例(1)
    目的と結論がかみ合わないプレゼンテーション
    最悪のプレゼンテーション
  6. どこが改善されたか
    論理がスムーズに流れる
  7. プレゼンテーションの実例(2)
    重要なものほど構成はシンプル
  8. クロノロジカル・メソッドとは
    メインポイントを整理する
    出来事を歴史的観点でとらえる
  9. スペーシャル・メソッドとは
    未来の話を展開させる
    事実をプロセス分析する
  10. コミュニケーションにおける国際化とは
    グローバル・スタンダードの情報整理法を活用

    練習問題 PART 1
    練習問題 PART 2

Part 3 情報のアウトライン化

  1. 考えをアウトライン化する
    日本語式は文章、英語式は情報の構成図がベース
  2. アウトライン化のメリットと手順
    伝達の手法と精度が高まる
    アウトライン化の手順
  3. テーマを解決する
    6つのカテゴリーに分ける
  4. 営業報告に見るテーマの実際例
    伝達情報の階層を合わせる
    アウトライン化で情報を明確に分類する
  5. 聞き手を分析する
    構成要素をリストアップ
    興味はあるのか
    経験はあるのか
    知識はあるのか
    専門用語は理解できるのか
    論理的か
    理解力は高いか
  6. 構成要素を整理する
    自分のまとめ方を安定させる
  7. 構成要素の関係をアウトライン化する
    聞き手の目の流れをコントロールする

PART 4 アウトライン化の演習

  1. 実際のコミュニケーションの中で活用する
    スタンダードに則った情報のアウトライン化
  2. 論理的に伝える
    「どのような日本語のプレゼンテーション・コースを望むか」
  3. 主旨をはっきり伝える
    「担当者の変更」
  4. 複数の話を混在させない
    「トラブルの処理」
  5. 簡潔に伝える
    「新OS導入のための説明会」
  6. わかりやすく伝える
    「初心者にエンジンブレーキの使い方を教える」
  7. 印象深く伝える
    「英語をマスターする」
  8. 整理して伝える
    「営業報告」

第二部 受け入れてもらえるように伝える
PART 5 説得のパターンと実践例

  1. 他者分析と説得力
    「通じる」 ためのスキルを身につける
    他者分析力を身につける
    説得には3つのパターンがある
  2. 説得のパターンと戦術
    アプローチには3つの方法がある
  3. 功利的説得とは何か
    相手の利害感覚に訴える手法
    功利的説得を支える2つの心理
    功利的説得の実体験
  4. 功利的説得を成功させるコツ
    新興宗教の説得が失敗した理由
    漫然とした説得アプローチは失敗のもと
  5. 功利的説得型スピーチの実例
  6. 「リンゴと梨」戦術 ●功利的説得に実践例-1
  7. 妨害のための戦術 ●功利的説得に実践例-2
  8. 行き詰まりを利用する戦術 ●功利的説得に実践例-3
  9. 最小単位受注戦術 ●功利的説得に実践例-4
  10. ロシア戦線戦術 ●功利的説得に実践例-5
  11. 障害除去戦術 ●功利的説得に実践例-6
  12. 規律的説得とは何か
    相手の規範意識に訴える
    規範意識に拘束されるハイコンテクスト社会
    規律的説得に実体験
    規律的説得を成功させるコツ
  13. 規律的説得型スピーチの実例
  14. 引き延ばし戦術 ●規律的説得に実践例-1
  15. マザー・ハバート戦術 ●規律的説得に実践例-2
  16. ペリー・メイスン戦術 ●規律的説得に実践例-3
  17. サラミ戦術 ●規律的説得に実践例-4
  18. 情緒的説得とは何か
    相手の感情に訴える方法
    情緒的説得の実体験
    情緒的説得を成功させるコツ
  19. 情緒的説得型スピーチの実例
  20. 決意のほどを相手に見せる戦術 ●情緒的説得に実践例-1
  21. 中国流の交渉戦術 ●情緒的説得に実践例-2
  22. 先制攻撃戦術 ●情緒的説得に実践例-3

PART 6 コミュニケーションスタイルの分析

  1. 交流分析を応用する
    他者を正確に分析することが大切
    自我状態は5つある
  2. 5つの自我状態の特徴
    強みをコントロールする
    CP(厳格な親)の適応・不適応の特徴
    NP(養育的な親)の適応・不適応の特徴
    A(大人)の適応・不適応の特徴
    FC(自由なども)の適応・不適応の特徴
    AC(順応した子ども)の適応・不適応の特徴
  3. 5つの自我状態のバランスを見る
    これで自分のメインスタイルがわかる
  4. 交流分析を他者分析に活用する
    相手とのコミュニケーションから交流分析は行う
  5. コミュニケーション・エゴグラム・チェッック

PART 7 説得技法を身につける演習

  1. 否定的要素に縛られるタイプ
  2. 観念的理解に走るタイプ
  3. 割り込みタイプ
  4. 自分の経験値でしか理解しないタイプ
  5. 明解なフィードバックしないタイプ
  6. こちらの理解を過信するタイプ
  7. 部分的に情報を提示するタイプ
  8. 相反する要求を出すタイプ
  9. 早とちりタイプ
  10. 恭順なタイプ

書籍データ

単行本(ソフトカバー): 285 p ; サイズ(cm): 21
出版社: ジャパンタイムズ ; ISBN: 4789009521 ; (1999/01)
定価: \2.200(税別)

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