ビジネス能力の高い国際対応チームを誕生させたB社のケース

2017.06.04

多くの方が実感されているように、成人してから語学を習得することは並大抵のことではありません。企業にとって語学教育は非常に投資効果が悪く、語学のセンスや素養がある人材にとっては良いが、本当に語学をマスターして欲しい人には研修の効果が期待できないという問題がありました。

広告会社のB社では、顧客の国際化に伴って国際対応力の強化が緊急課題となり、そのためには特定の部門にとどまらない、全社的な語学力のレベルアップが求められるようになりました。B社はパンネーションズ・メソッドによる語学研修を約1/4の社員に対して実施し、専門能力はあるがドメスティックな部署の人材の多くを国際対応可能な人材に変革することに成功しました。これにより、語学力が基準ではなく顧客の要望に応じた最適な人材を柔軟に組織できるようになりました。

B社はこれまで外資系企業や外国人がトップの企業に対して、語学力の問題でアプローチを避けていたのですが、わずか3年の研修で、国際対応可能な大機動部隊を編成することが可能となり、他社に大きなアドバンテージをとることができるようになりました。

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