自己紹介の際に、フォーマル、インフォーマル、それぞれの場にあった言葉遣いが存在します。
これを間違えてしまいますと、相手への印象は好ましいものになりません。
例えば、日本人同士の会話であっても、フォーマルな場で砕けた言葉遣いばかりする方に、好印象を持つのはなかなか難しいものがありますよね。
このような礼節を英語でもキチンと表現することは、会議や商談を進める上で重要な要素となってきます。
例えば、英語会議や商談の中でよく使われる単語があります。
exchange,convert,discussこの3つの単語の指す意味を理解していないと、全く相手の意図に沿わない発言をしてしまいます。
exchange・・・何を話してもよい
convert・・・テーマにある程度沿って話す
discuss・・・アジェンダ以外には話してはいけない
これを知らないばかりに、意図せず相手を不快にさせたり、商談の雲行きが怪しくなったり…など、酷い目に遭っている方はたくさんいます。
このような具体的な注意点が網羅された研修です。また、書籍も用意しておりますので、何度でも繰り返し学べます。
英語会議や商談でつまずくポイントを網羅していますので、ぜひお受けください。
時期によっては無料体験デモを実施していない研修もございます。実施外の研修については03-5908-8090もしくはメールにてご連絡ください。
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